イケメンを伝えたかっただけなのに妖怪を伝えてしまった話。の巻

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奥ちゃんの語彙力
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登場人物

うらめしやー。本編スタート!

言いたいことは分かるのさ。

大ちゃんのあとがき

今回はそれぐらい足が長かったんだという

奥ちゃんの表現方法でした。

言われたまま想像していたボクは

もう妖怪、あるいは足のやたら

長い星のカービィにしか

思えなくなりました(笑)

奥ちゃんの発言は本当に面白く

今後どれだけ漫画として

表現していけるかは

僕の腕にかかっているなと思います。

本当に面白い奥様です。

ちゃんと伝えらえるようにしていきたい…。

今度はもって成長した

ボクを見せられるように!

また頑張っていきます。

では、またお会いしましょう!

ひとつ前の作品はこちら!

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